愛知県三河湾に浮かぶ離島「佐久島」にひとり旅で訪れました!
魅力的なスポットが多くある見どころだらけの「佐久島」を紹介します!

- 佐久島までのアクセス方法
- 佐久島で訪れるべきスポット紹介
- 佐久島巡りをする時注意したいポイント
佐久島ってどんな島?魅力と見どころを初心者向けに解説
愛知県三河湾の離島・佐久島は、海とアートと島独自の自然に癒やされることができます。
「おひるねハウス」などの野外アート巡りやインスタ映えスポット巡り、
黒壁の古い集落散策、紫の砂浜の絶景は初心者にも歩きやすく、日帰り旅にも最適な島です。
三河湾には有人離島が「日間賀島」「篠島」「佐久島」の3島ある
日間賀島が気になった方はこちら↓
名古屋・豊橋からのアクセスガイド|一色港からのフェリーの乗り方

佐久島へのフェリーは西尾市にある、一色おさかな広場にある「一色港」から出港しています!
車で行く場合
名古屋からも豊橋からも車で一色おさかな広場にアクセスできます。
おさかな広場の駐車場はとても広いので駐車場所に困ることはありません。
電車・バスで行く場合
電車とバスで一色おさかな広場にアクセスすることもできます!
名鉄西尾駅からバスが出ています!
電車とバスでのアクセスはこちらの記事を参考にしてください↓
ここだけは見たい!佐久島で絶対外せないアート・観光スポット5選
佐久島は有名なアート作品や観光スポットが至る所に多くあります。
その中でもここだけは見ておけ!という場所を佐久島を訪れた私がセレクトしてみました!
1、おひるねハウス

佐久島の有名アート・インスタ映え作品の1つが「おひるねハウス」です!
西港からが近いです。
コナンの映画にも出たこともあるので多くの人が訪れていました!

中に登ることができるので登ってみると海の景色を独り占めできます!

気持ちのいい風を感じる事ができました!
写真を撮っている人が多いので、順番に写真を撮っちゃいましょう!
2、イーストハウス

おひるねハウスが佐久島の西側にあって、東側にあるのが「イーストハウス」です!
東港から近いです。
名前そのままですが、こちらもインスタ映えするし、きれいな写真を撮ることができますよ!


ここからおひるねハウスが見えますよ!
屋根の上で友達と写真を撮っている人も何人かいました。
3、カモメの駐車場

ものすごい数のカモメさんがいるのが「カモメの駐車場」です!
写真だと伝わらないですが、実在に行ってみると、こんなににいるのかと思いますよ!
風が吹くとクルクル回るので余計に生きてるようです!

実際にこの数かもめがいたらうるさそうです笑
4、黒壁集落

佐久島の西集落は黒壁集落として、佐久島の生活を見ることができます。
潮風から建物を守るためにコールタールという塗料が塗られていました。
その姿から「三河湾の黒真珠」と言われていました!
本土ではあまり見ない光景なので訪れてみるのをオススメします!

佐久島という島ならではの光景で訪れる価値アリ!
5、筒島弁財天と願い石

オススメはまだまだありますがこの後の観光スポットを全部巡るで紹介しようと思います。
5選目は「筒島弁財天と願い石」をオススメします!
佐久島の近くに筒島という島があって、堤防で繋がっていています。
そこにあるのが筒島弁財天様です。
佐久島の皆さんによって大切にされている弁天様で近くに竹林もあってとても静けさのある場所です。

ここでは願い石にお願い事をすることもできます!
石には弁財天のスタンプが押してありました!
願いが叶ったらお礼参りもすると良いそうです!

たくさんの願い石が積みあがっていました。
実際に訪れてみて分かった佐久島巡りで注意したいポイント
私は今回佐久島に初めて訪れました。
その中で、ここは知っておいた方がいいなと思ったことや、注意したいポイントをまとめました!
フェリー乗船時・下船時

- フェリーのチケットは現金払いのみ
- フェリー乗船時、下船時にチケットを回収するので、待ち時間に手元にあると、あわてないです。
- 多客時は時刻より前後で臨時便が出ることがある。
お客さんが多いと臨時便が出るので乗船時刻には余裕をもって待っておきましょう!

実際に行きの便では臨時便が出ました。
降りる港は西港?東港?どっち?
降りる港ははじめに行きたいスポット、お店などに合わせて決めましょう!
また島は西から東に向かって下っていました。
坂道を減らしたい場合は西から順にスポットを見ていきましょう!

私の感覚では西港より東港の方がお店も多く、自販機もあり、待合所も広く栄えている感じでした!

西港は東港に比べるとこぢんまりとしている。
フェリーから降りてトイレに行きたい場合は絶対に東港がいいです。
東港はトイレが男女それぞれであります。
西港はひとつしかないのでトイレ渋滞が起きます。

西港で男子トイレがひとつだけで焦りました、、、
島の移動は徒歩にするか、自転車を借りるか?

佐久島で自転車を借りるか、徒歩移動かは結論から言うと借りた方が効率よく回れると私は感じました。
佐久島を東港から西港まではだいたい2キロあるのでゆっくり歩くと30分ぐらいかかります。
スポットや飲食店をいろいろ巡りたいときは自転車を借りた方がいいです!
滞在時間が短い場合は徒歩移動の方が自転車を返却したりの手間がないので徒歩が最適!

効率よく周りたいなら自転車がオススメです!
自転車を借りるには?

ではそんな自転車はどうやって借りるのかと言いますと、佐久島には2店自転車を貸してくれる店舗があるので島に着いたらそちらに行きましょう!
お店の名前は
- レンタル自転車 愛ランド
- レンタル自転車 遊々
どちらも東西港近くにお店がありますよ!
料金は遊々さんで1日借りると1,000円でした。
西港で借りて東港で返すみたいなこともできるようなので、その場合はお店の方に確認してみてください。
1日レンタルでも17時には返却なので気をつけましょう。

返却時間があるので、時間には注意です!
佐久島での買い物・支払い

- 買い物
佐久島にはコンビニはありません。
所々に自販機があります。
西港近くには個人商店があります。
- お店での支払い
佐久島でのお店の支払いは現金です。
島にはお金を下ろせる場所は郵便局やJAがありますが、平日しかやっておらず休日は使えないので島に来る前に現金は用意しておくといいです。

現金はフェリーに乗る前に用意しておきましょう!
飲食店の営業時間・定休日

島の店舗の営業時間と定休日には注意です。
- 定休日について
今回は土曜日に佐久島を訪れましたが、土日祝や世間が長期連休の時はお店が営業しているそうです。
平日はお休みの日もあるそうなので気になるお店は実際にお店に確認してください。
- 営業時間
飲食店の営業時間は食堂がお昼ぐらいで閉まっていることが多かったです。
カフェは17時すぎほどまで開いているところが多くありました。
目当てのお店は早めに行かないと売り切れていることもあるので佐久島での食事は計画的に!

行きたいお店の場所はパンフレットなどで確認しておきましょう!
佐久島のトンビに注意

- 佐久島の空にはトンビがいます
食べ物を手に持っていると空から狙っているので気をつけましょう!
物陰で食べるかお店の中で食べるのが安心です。
- 夏は虫に注意
夏は虫に注意です!自然豊かな佐久島は夏になると虫も多くなります。虫除けスプレーなどで対策ていきましょう!

森の近くにアート作品がある事も多いので対策していきましょう!
人気から穴場まで|佐久島の観光スポットをできるだけ全部巡ってみた

今回私が佐久島を日帰りでできるだけのスポットを巡ってきました。
その中で迷わない島内移動のコツ徒歩・レンタサイクル・所要時間の目安などを実際私が巡ったルートを元に紹介します!
まず前提として、佐久島の西港から東に行ってそれから北側を見て、西港へ戻ってきたルートを取りました。

北側まで行くなら自転車必須です!
島でもらえる佐久島のマップはとても使えるので待合所などでもらっておきましょう!
旅のスタートは西港で下船

フェリーで西港で降りました!佐久島に訪れた日は名城大学のイベントが行われており、学生さんが大勢いました。

西港近くのレンタルサイクル「遊々」で自転車を借りました。1日レンタルで1000円でした。
弁天サロン

佐久島の情報発信の拠点になっている施設に来ました!
トイレなどもあり、佐久島のマップもあるのでまずは立ち寄りたい施設です!




弁天サロン前の船溜まりがゆっくりとした時間が流れていてとても気に入った場所になりました。
黒壁集落


島の景観が色濃く残る黒壁集落です。
集落内は海風が通り抜けないように入り組んでいます。
おひるねハウス


黒壁集落をぬけておひるねハウスへ来ました。
ここは佐久島でも人気スポットなので人が多くいました。
この日は秋でしたが風がなく、暖かかったです。
佐久島東側へ

佐久島東側へ移動します。

「佐久島クラインガルテン」があります。
クラインガルテンとは貸し農園と言う意味です。
この日も作業してる方が何名かいました。


島の人気者ヤギのビリーさん!ノンちゃんと言うヤギもいたそうですが、亡くなってしまったみたいでした。

ビリーさんの近くにはアート作品のベンチもあって休憩するにはもってこいです。
かもめの駐車場

かもめの駐車場も佐久島で人気のスポットです。
この日は風が吹いていなかったのでかもめはみんな止まっていました。
佐久島の中央

佐久島中央には東西どちらも行けるからなのか、駐在所や学校といった町の機関がコンパクトに集まっています。
大浦海水浴場

「大浦海水浴場」がカモメの駐車場近くにあります。夏になるとけっこうお客さんが来るそうです。




初冬だったからなのか海の水がとてもきれいでした。
沖には戸ヶ瀬岩と恵比寿社という祠がありました。
ごはん屋 海

お昼ご飯を食べに立ち寄ったのが「ごはん屋 海 」さんです!隠れ家的なお店で東港から離れた路地の中にお店があります。
入口にちょうどお店のかたがいて案内してもらいました。自転車も敷地内にとめさせてもらいました。

佐久島の名物は大アサリ丼ということでそちらのランチを注文しました。
あさりの味がしっかりしていてとても美味しいどんぶりでした

大あさりは佐久島の名物なので島に来たらぜひ味わいたいです!
大島とイーストハウス

次に訪れたのがイーストハウスのある大島です!
大島は佐久島とは橋でつながっています。その橋が海にうかんでいるようでお気に入りの光景になりました。それがこちら

一本の道が大島まで続いているなんか好きな道になっちゃいました。
周りの電柱もいい感じなアクセントになっています。

その大島にあるのが佐久島のお庭の梅園
道のタイルには食器が使われていました。アートでした。




佐久島アートの数々があります。
女子岩

佐久島のお庭の先にあるのが「女子岩」です。これで「めんぞいわ」と読みます。


すごいもろい岩でさわっただけでも崩れます。
女子岩の階段は急なので気を付けましょう。
佐久島の自然の力を感じられるスポットです。
筒島(別名 弁天島)

大島の隣には「筒島」があります。佐久島の中に2つもさらに島があるのが面白いです!
この島にはお願い事を石に書いてお祈りをする「弁財天様」がまつられています。




この裏に竹林の遊歩道があり、静かな竹林を歩いて島を一周することもできました。
男子岩

女子岩があるなら男子岩もあるだろうということで、あります。
「男子岩」とかいて「おんぞいわ」と読みます。
この男子岩は形が潜水艦のようで面白い形をしています。
男子岩の方は歩いて行けそうだけど行けない所にあります。
佐久島の秘密基地/アポロ

筒島に渡る前にあるのが、「佐久島の秘密基地/アポロ」です。
黒い人工物が森の中に現れるので驚きます。
入口は秘密基地らしく狭いです。


中に入ると外がのぞけますが木しか見えませんでした。
平古古墳群

秘密基地アポロのすぐ近くには、佐久島の古代の歴史を感じる事ができる、「ひらこ古墳群」があります。
6つも小さいですが古墳があります。
それぞれの古墳に小学生の描いたイラストが掲示してあるので、かわいい紹介がされています。

石室なども入れないですが、中をのぞくことができます。
佐久島は昔から人が住んでいたんだと思わせてくれる場所です。
新谷海岸

この「にいや海岸」も今回訪れた中で気に入ったスポットの1つです。
ここは砂浜が紫色をしています。ムール貝のかけらが混じっているからだそうです。
不思議な浜はプライベートビーチ感のある場所です。




新谷海岸までの道は森のトンネルをぬけて行きます。

波の音が聞こえてくるとテンション上がります!
東集落内へ

新谷海岸を後にして東集落内へ来ました。
この神社は「八劔神社 はっけん神社」といい佐久島の中でも大きく、佐久島信仰の中心の神社です。

神社の近くには郵便局もあり、なぜか安心しました。
佐久島北側を周る

佐久島の北側に来ました。
佐久島の北側は午後になると日が陰るので冬に訪れたので寒かったです。
北側はもうすぐ三河湾で波も島の南より荒いです。
この赤いアート作品が「北のリボン」展望台のようになっていますが、少し木がじゃまだったのが残念でした。






北側からは本土の幡豆方面や蒲郡方面を見ることができます。
「与市の鼻」という名前の半島なんかもあります。
「星を想う場所」というアート作品もあり、ガラスでかざられている。

アートは色々な想いで受け止めればいいかと思いました。
西港近くのカフェ もんぺまるけへ

西港から戻ってきて、16時すぎぐらいでした。
自転車を返却して気になっていたカフェが開いていたので入ることにしました。
「もんぺまるけ」という面白い名前のカフェにはかわいいクロネコちゃんもいました。
外観もとても雰囲気の良いカフェで店内もネコグッズがあってとても居心地のいいお店でした。






店員さんもきさくな方で佐久島スポットの情報を教えていただいたりしました。

お店の支払いは現金の他にpaypayが使えました

豆乳抹茶ラテとお店オリジナルどら焼きを注文しました。
抹茶には西尾の抹茶が使われていて、味がしっかりしていて美味しかったです。
どら焼きには可愛いネコちゃんのロゴがはいっていました。

大満足のカフェでした。また訪れたいです!
帰りのフェリー

カフェでゆっくりと過ごしたのち西港へ戻りフェリーを待ちました。
西港にはこんなに人がいたのかと思うぐらい人がいて驚きました。


夜のとばりが降りようとしている海に目を向けると明かりがつき始めた日間賀島(左)と篠島(右)を見ることができました。
アート作品はまだハイキングコース内にあったりするので全部はまわれなかったですが、自転車で訪れることができるところはまわれたと思います。
完全制覇を目指すなら1泊しないと無理だと思います。

とても楽しい佐久島観光になりました!
まとめ

佐久島日帰り旅のポイントやスポット注意点を紹介してきました。
フェリーが荒天で欠航することもあるのでお出かけ前の天気予報はチェックしておきましょう!
グルメに様々なアート作品など魅力的な島「佐久島」にぜひ訪れてみてくださいね!


